車にかかる税金

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購入時と維持に必要な税金

車購入にあたって覚えておかなければいけないのが、車購入時だけでなく維持するためにも様々な税金が必要になることです。
税金を支払うためにある程度まとまったお金を支払わなければいけないため、あらかじめ予算しておかなければいけません。
車にかかる税金は色々な種類があるので、事前に把握しておきましょう。

参考:車の税金、様々な種類

車購入時にかかる税金

新車や中古車に関わらず車を購入すると必要になるのが自動車取得税です。
2014年現在では自動車の取得価額に対して3%を乗じた金額が課税されています。
取得価額の計算に必要とされる課税標準基準額は、だいたい新車価格の90%くらいに該当する金額になります。
カーナビなどのオプションを付けている場合はこの金額も含めて取得価額が計算されます。
消費税が10%になると予定されている2015年には自動車取得税が廃止される見通しです。
中古車を購入した場合、課税標準基準額に経過年数に応じて異なる残価率を乗じて取得価額を算出して50万円以下になった場合は課税されません。
自動車取得税以外にも消費税が加算されますのであらかじめご承知おきください。
通常の商品よりもかなり高額な買い物になるため、当然ながら消費税の金額も高くなります。

維持にかかる税金

車は所有しているだけでも税金が必要になります。
毎年4月から5月にかけて各所有者の自宅に納付書が送付されてくるのが自動車税です。
自動車税の金額は車の排気量に応じて異なります。
環境対応車を新車で購入した方はエコカー減税が適用されて通常よりも減税された金額で納付書が届きます。
期日までに納付をしないまま放置し続けていると滞納した期日に対して延滞金が加算される場合があります。
それでも納付されない場合は給料差押え等の措置が取られる可能性があるため注意が必要です。
普通乗用車と軽自動車では納付先が違います。
車検を受ける際に必要になるのが自動車重量税です。
車種や車検期間に応じて金額が決められています。
車検費用に法定費用として組み込まれて徴収されるため、どうしても車検費用が高額に感じられてしまいます。

維持費で最も必要になるのがガソリンです。
ガソリンには燃料税と消費税が加算されています。
燃料税は揮発油税や地方道路税などが加算されており、ガソリン価格の約半分を占めています。
本来のガソリン価格は約半分の値段なので、私達が支払っているガソリンの半分は税金として強制徴収されているものだと考えられます。