見積もりで確認すること

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しっかり書類を確かめよう

車購入時には必ず見積もりをもらってじっくりと内容を確認して検討しなければいけません。
高額な買い物になるため、失敗したと後悔しないように十分確認しながら購入を検討してください。
見積もりで特に確認したいのが、保証内容についてです。
車は精密機械で、直射日光や風雨にさらされながら過酷な条件の中で使用する場合もあるため、突然故障する可能性も考えられます。
特に中古車購入を検討している方は、買ったばかりなのにすぐ故障してしまった場合はきちんと保証が付いていなければ自己負担で修理しなければいけません。
保証内容をきちんと確認したうえで正式な契約を済ませて車を購入してください。

参考:カーセンサーアフター保証とは?

中古車は販売店で取り扱いが違う

新車を購入する場合は、通常は初回の車検時までメーカー保証が付いているため安心できますが、中古車の場合は既にメーカー保証が切れているため、リコールがない限りは通常ならメーカーからの保証はありません。
中古車として販売されている商品にも必ず保証を付けなければいけないとは限りませんが、保証を付けた方がお客様に安心して乗ってもらえることから中古車販売店が独自に保証を付けている場合が多いです。
保証内容については販売店によって全く異なります。
例えば販売価格の中に保証料が含まれている場合や、車の購入代金とは別に保証料を支払って独自の保証を受ける場合もあります。
保証期間は購入後3ヶ月以内、半年、1年などで決められている場合や、走行距離は1000キロ以内や3000キロ、無制限など様々です。
故障しやすい電装品については短めの期間で設定されている場合もあるため、事前に確認が必要です。
見積もりの段階できちんと保証内容が記載されていない場合は、保証が付いていない場合や付けられないという場合が多いです。
売買契約が成立した段階で購入者に権利が移るため、引き渡し直後に故障している部分を発見しても修理を受け付けてもらうことができない場合があります。

安心して購入するには保証の有無を確認

中古車の場合は何らかの不具合が発生する可能性が非常に高いため、しっかり確認してから購入を検討してください。
基本的に自社の整備工場がある販売店では保証を付けている場合が多く、あくまでも中古車販売の仲介をしている販売店の場合は保証が付いていない場合が多いです。
保証なしの場合は格安な料金で購入できますが、メンテナンスは自分で行うことができる方でなければ余計にお金がかかってしまう可能性があります。